一般社団法人プロギングジャパン
2019年6月 団体設立
2020年4月 一般社団法人化
会長 常田英一朗
〒102-0074 東京都千代田区九段南1-5-6りそな九段ビル5階
会長(代表理事) 常田英一朗
副会長(理事) 由井辰美
副会長(理事) 村瀬菜奈果
監事 林征哉
・プロギングの普及
・プロギングを通じたSDGsの浸透
プロギングとはジョギングとごみ拾いをかけ合わせた、スウェーデン発祥の新しいフィットネスです。仲間と共に走ってごみを拾うことにより、自身の体や心、そして地球環境にも優しい取り組みです。
プロギングは【社会貢献と言わない社会貢献】を目指しており、一般的なごみ拾いと最も異なる点はその活動の目的です。前者の目的は「沢山のごみを拾うこと」であるのに対し、後者の目的はプロッガー(プロギングをする人の意)が楽しむことです。
健康増進やストレス解消、交流の促進など多岐に渡る効果を元に、仲間と楽しんでいるうちにいつの間にか社会貢献に繋がっているということを目標にしています。
ここで述べている社会貢献とは環境分野だけに留まらず、地域の活性化やパートナーシップの実現など様々な分野に渡ります。
・イベント事業
イベントの主催、開催コンサルタント、プロギングガイド派遣、物品レンタル、等
・販売事業
フィットネスウェア、環境配慮製品等の販売
・検定事業
認定プロギングリーダー試験の開催
楽天銀行
プロギングはゴミ拾い(PlockaUpp)とジョギング(Jogging)を合わせたスウェーデン発の新フィットネス。ダイエット、ストレス解消、環境改善などの効果があり。一週間にクレジットカード一枚分のプラスチックを食べている現在。海に流れるプラごみを拾う姿を見て考えて欲しい。走って健康に拾ってエコに集まって交流を。地球を足元から変える。出来ることから始めてみませんか。
もっと詳しく必要なのは手を上げて仲間を集めることだけ。公式サポートなら効果のあるイベントになります。協力団体に登録いただければ告知・運営・決済・協賛などサポート可能です。地元でリーダーとして主催できる方、イベントとのコラボをお考えの方、現状のボランディアを進化させたい方など、どなたでもお気軽にお問い合わせください。丁寧にサポートさせていただきます。
お問い合わせひとつのゴミを拾うだけで共感する人が増え、持続可能な社会につながる。プロギングを「環境ワクチン」と定義し普及したい。主催イベントの参加費を無料にし、どこでもだれでも参加できるように取り組んでいきたい。この素晴らしい活動を世界に広めるには活動費用が必要です。現在、寄付のみで活動費を捻出しております。エシカルグッズの開発や販売にもご協力お願いいたします。
登録するこの活動に賛同し協賛していただけるあらゆる企業、団体、個人を随時募集しています。マイクロプラスチック問題への直接的解決はもちろん、環境意識の高さをわかりやすく伝える事ができます。企業イメージ向上に繋がることは間違いありません。メディアの注目度が高く露出効果も見込まれます。ノボリ、ゼッケン、ホームページ、ブログ、などでも常にご紹介させていただきます。
お問い合わせ活動中のプロギング可能な団体やチームのパートナーを探しています。ゴミ拾い団体に限らずプロギングを実践して頂けるチームであればOK!プロギングを取り入れることで「活動の継続性」「チームの繋がり」「地域への認知」が格段に上がります。承認後にプロギングジャパンよりインスタ映えする「パートナーペナント」をお送りいたします。
寄付で応援する官邸発表でも「野外で行うスポーツ」は推奨されています。ゴミを拾いながらのジョギングは体力と免疫力の向上やストレス解消にもなるピッタリのエクササイズ!コロナ禍では次の事項にご注意ください。
・2mの間隔がとれる人の少ない所で行う
・軍手やトングを使ってゴミを拾う
・終わったら手洗いうがいを行う
〒102-0074
東京都千代田区九段南1-5-6りそな九段ビル5F
info@plogging.jp
滋賀県彦根市で山を愛する大学生が起業した協会。
プロギングをコンセプトにしたリサイクルTシャツや最新ジョギングウエアの開発販売も行っています。
共感して頂ける方の協賛もお持ちしております。
プロギング(plogging)の開催やコラボのご依頼はプロギングジャパンへ。公式団体として世界と繋がりながら日本のプロギング活動を支援します。マイクロプラスチック問題に正面から対抗。走って健康に拾ってエコに集まれば新しい出会いがある、北欧スウェーデン生まれのお洒落なムーブメントです。イベントの他に高機能かつエコなフィットネスウェアも厳選販売。イベント開催希望者、コラボ希望者、その他どのようなご質問もお気軽に問い合わせフォームからどうぞ。